建築模型を画像で紹介。下記の(関連カテゴリー)で 検索できます。   製作 http://www.space1.jp/     転載・複製厳禁

<建築模型の画像> S=1:50 子午線の塔 木構造の検討模型-1

 

 

 

組物(くみもの)と出梁(ではり)、垂木(たるき)と隅木(すみき)の

検討のための模型

サイズは 250×250×H450m/m

 

この模型はすべての構造を表現できていません。

建物の一部分の検討のための模型です。

すべての構造を表現するには S=1:30ぐらいのスケールが必要です。

 

 

 

 

 

 

KC3O0159-02

 

 

 

 

 

 

組物 ( くみもの )

 

 

飛鳥、奈良時代のころは中国の建築技術を取り入れることが中心です。

組物も中国で考えられたもので、雨水から建物を守るための工夫が 日本、韓国も影響を受けます。

大升(おおます)、肘木(ひじき)、升(ます)で構成されます。

組物を二段、三段と積み重ねることで、屋根の荷重を分散し軒先を延ばすことができます。

一段を 出組(でぐみ)、二段を二手先(ふたてさき)、三段を三手先(みてさき)と呼ばれます。

 

軒先側の 肘木が延びて 装飾も加味され 雲形肘木となってる建物もあります。

五重の塔は、屋根を支える構造がほんとうに様々で、いろいろな工夫がされています。

 

 

 

KC3O0149-2KC3O0154-02

 

 

 

屋根の反り

屋根の反りは美観的にも美しいのですが、、屋根の上部で角度をつけて雨水に勢いをつけ下部で緩やかになり、雨水を軒先から

横の方向にとうざけてくれます。

組物と垂木(たるき)の進化と 桔木(はねぎ) などとの組み合わせで 屋根の反りの内部さまざまです。

屋根の反りは、垂木の上の野地板の重ね具合、野地板と瓦との間の練り上げた土で 調整されます。

今回は、この反りを 垂木で 構成しています。

 

 

 

KC3O0159.-03jpg

 

 

 

 

 

 

KC3O0151-2

 

 

 

 

 

KC3O0156KC3O0157-02

 

 

 

 

 

飛鳥から奈良時代にかけては、中国の建築の影響が特にあります。

日本建築の歴史とそれを取り巻く中国、韓国。 図と写真で説明した 個人の方のブログがあります。

登録の記入も期間も関係なく 見れます。 興味を持たれたかたは下記を ごらんください。

 

 

ひとかかえ大きな木   礎石、瓦、組物                参照

 

 

奈良時代を経て 鎌倉,江戸時代へと、日本独自の建築(横の方向への空間) が花開いていきます。

それと同時に 韓国の建築のありかた(高さの構築された空間)を見ると それぞれに楽しいです。

建築のことが 好きになると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<建築模型の画像> S=1:50 子午線の塔 木構造の検討模型-2

 

 

 

 

 

<建築模型の画像> S=1:10 子午線の塔 木構造の検討模型-3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きな画面で ごらんください。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜空を見上げると

 

大気を 透けて

 

はるか 無限の

 

 

。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「雨と空言」 【MV】 見田村千晴 ♫ ♩ ♪

 

 

ジュスカ・グランペール Gypsy Dance ♪♫

 

img_10275

広告

コメントは受け付けていません。